宮城県松島 瑞巌寺山内 伊達政宗公嫡孫「光宗公」菩提寺
本堂からさらに奥まったところにある光宗公の霊廟三慧殿は、技術の粋をつくした伊達家屈指の建築物で国の重要文化財に指定されています。その厨子には支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラの絵が描かれており、円通院はこのバラを題材にした庭のある「バラ寺」として知られております。
宮殿型厨子
十一面千手観音立像
馬上束帯光宗像
バラの花はローマ帝国以来ローマを象徴し、水仙はイタリア、フィレンツェ市を表す花とされ、支倉常長がローマ、フィレンツェを訪ねた証として描かれたと伝わっております。 なお、厨子の中にはダイヤ、クローバー、ハート、スペードを描かれていると伝わっております。 [円通院寺伝による]
ダイヤ模様
クローバー模様
ハート模様
スペード模様
[円通院寺伝による]